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.htaccessの記述方法

このページでは.htaccessの作成から記述方法について解説します。

作成方法

メモ帳などのテキストエディタで作成・編集します。解釈されないコメント部分を除き、半角英数字で記述します。

OSがWindowsの場合は.から始まるファイル名は使用できません。そのためhtaccess.txtのような別名にしておき、サーバにアップした後にファイル名を.htaccessに変更します。

よく使用するテキストエディタに拡張子htaccessを関連付けておくとダブルクリックで開けるようになるので編集する場合に楽になります。関連付けの方法はこのページで説明しています。

コメントをつけるには?

#がコメントの始まりを意味し、#を書いた部分からその行の終わりまでが有効です。#後に説明書きなどのコメントを自由に書けます。コメント部分は英数字以下の漢字などを使っても問題ありません。

order allow,deny
allow from all
deny from 111.222.333.444

order allow,deny#この文はコメントで解釈されません。
allow from all#この文もコメントで解釈されません。
deny from 111.222.333.444

このサイトで例として紹介する.htaccessの記述はわかりやすいように全てコメントでその行の意味を書いておきます。

最終行を付ける

.htaccessに記述した行はリターンがあって初めて解釈されることがあります。このため、最終行に空白行を入れておかないと最終行に記述した内容が有効にならない場合があります。空白行があることでエラーになることはないので、基本的に最終行には空白行を入れておくことをお勧めします。

拡張子.htacceessをファイルに関連付けるには?

1.すでに.htaccessファイルを使用している場合
すでに使用している人は、FTPソフトなどで.htaccessファイルをサーバからデスクトップなどにコピーします。そして.htaccessファイルをダブルクリックします。関連付けが終わっていないと、そのファイルをどのソフトで開けばいいかわからないため次のような画面が表示されます。
ここで、"Notepad"をクリックし、"この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う"にチェックを入れ"OK"をクリックして完了です。

2.まだ.htaccessファイルを扱ったことがない場合
"マイコンピューター"⇒"ツール"⇒"フォルダオプション"を順に開きます。その画面で"ファイルの種類"をクリックするとどの拡張子のときはどのソフトで開くかということを決めたデータが表示されます。
この画面で"新規"をクリックします。すると拡張子を入力する画面が表示されます。

ここに"htaccess"と入力し、"OK"をクリックします。拡張子なので.は入力しません。次にその拡張子をダブルクリックしたときにどのソフトで開くかを決めます。

普通はメモ帳なのでNotepadというのを選択します。"この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う"というチェックボックスにチェックが入っていることを確認してください。この状態で"OK"をクリックして完了です。これで.htaccessという拡張子を持つファイルはメモ帳と関連付けられ、ファイルのアイコンがメモ帳のアイコンに変わります。